ARASHIC

アマゾンなのにフラゲ。ナイス。
とりあえず届いた当日にDVDは見ました。懐かしいなー。
エスノの踊りが記憶してたよりも激しくて超笑いました(笑)
あとちょろっとづつでもソロ入れてくれてありがとう!!!


んでCDを聴いての感想。SHOW様絶好調だな!!!
まだ通勤電車で眠さと戦いながら2周聴いたぐらいですが、SHOW様が気になって気になって気になって他メンと曲の印象が一切残らないっていうね・・・どうなの。
まぁライブありきなんでパフォーマンスに期待です。踊って踊って踊りまくれ!


とりあえずCOOL&SOULでごはん3杯食べれる感じです。COOLでSOULかは不明ですが俺的には超ストライクだよ!全員ラップキタコレ!マイクリレーキタコレ!わっしょいわっしょい!
しかしこーゆー曲って世の中的に需要あるのかなぁ?謎だ。


以下、ちょうあつくうざくかたります。



ひぷほぷ界では複数名で交互に歌うのをマイクリレー*1と言うのですが、マイクリレーって人数が多ければ多いほど仲間!っていうパーリィ感が出て良いんですよ。前後の人との関係性によって絡み方が変わったりとかね。それがすごい好きなのですよ。よって5人ラップで超沸いてる、と。
コレ聴いてて思ったのは、二宮さんの高音域は良いなぁ!!!って事ですよ。
SHOW様とかJOKER様とか*2とかは技術として意識的に声潰してらっしゃいますけど、普通にジャニっ子がラップするとなるとどうしても音域が被りがちなので、素で高音な二宮さんの声はアクセントとして非常に良いと思います。
ラップはSHOW様の言うとおり*3決められたメロディの無い世界なので、複数人の場合は声の音域に高低差があると変化が生まれて、それこそ普通の曲で言うところの転調の効果が出たりするし、hook(サビ)とかも厚みが出るんですよね。声の幅さえ厚ければトラックはループのみのシンプルなヤツでも全然聴き劣りしない感じ。
あと意図的に音下げたりダミ声を作ったりする人は結構いるけど、高音域はやっぱり生まれ持ってのもので技術でどうこうするのは難しいので、そこらへんを補う為にトラックの音数を増やしたり遊びを入れたりするんですけど・・・って熱く語りすぎだな。ホント我ながらうざくてごめん(笑)

*1:多分ですが、クラブとかマイクが2本ぐらいしか無い所で文字通りマイクをバトンのごとく回しながら歌うところからきてるのだと思います。

*2:なんか変な宗教みたいだな・・・w

*3:メロディのない歌があるんだ〜♪