翔大明神

今朝も駅の某予備校広告(id:screeeeeam:20041228:p3)を拝んできました。あまりのでかさと上からの見下ろしっぷりに、見ると言うよりは『拝む』という心持です。大仏とか観音様とかそんな感じ。
そして大宮校開校の広告ということで大宮駅は翔大明神が至る所で微笑んでおり、自動改札機にはそれぞれ上面と側面にシールが貼ってあり、大宮駅発着の各電車には必ず中吊り広告がある、という力の入れようです。あぁなんか大宮市民でよかったな・・・ありがたやありあがたや(え?)
こんだけ毎日毎日拝んでるとあの広告が無くなった時にものすごい虚無感に襲われる気がしてなりません。ペットロスならぬ大明神ロス?とか。ねぇ。どうなの。


先日『やっぱり翔くんも好きだ!』宣言をして以来各種ソース(主にピカ写真集&DVD)を漁ってて気づいた事があります。
なんかねー時々ものすごく好きな顔があるの。そしてそれは普通のキメ顔とかさわやか笑顔じゃないの。いや、普通に顔のつくりは好みだしかっこいいと思うんですよ?でも私が好きな顔はどっちかっていうと変な顔(笑)というか、『一瞬の表情』なんですよねー。なんでだろう。謎だ。
今後はこの辺の理由なんかも研究していきたいと思う今日この頃です。どんどん深みへはまっていく自分を生暖かい目で見つめつつ(笑)